Compliance, mapped.
コンプライアンスの地図 Takayuki Mito / GRC
GRC(ガバナンス・リスク・コンプライアンス)の実務を、現場の言葉で。
現場でしか手に入らない実務知を、誰でも歩ける“地図”にして解放する——そのための場所です。
なぜ「コンプライアンスの地図」なのか
地図は、村人には要りません。地図とは、外から来る人が、道を知らない土地を歩くための道具です。
この名前の「コンプライアンス」は、私が属する村の名前ではなく、描く対象の土地の名前です。この土地の案内板は住人の言葉——規制名・基準名・条文番号——で書かれていて、経営や現場や隣の領域から来た人は、案内板が読めないまま判断だけを迫られます。だからここでは、現場でしか手に入らない実務知を、外から来た人が歩ける形に描き直します。記事がしばしば経営や安全工学や歴史の話から始まるのは、そのためです。橋は、外側から架けるものだからです。
良い地図は、配るためにある。
どこから入っても、同じ地図につながります